台湾映画界の名匠ホウ・シャオシェン監督の名を世界的に広めることになった歴史叙事詩映画の秀作。ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞、金馬奨最優秀監督・主演男優(チェン・ソンヨン)賞、キネマ旬報ベスト・テン第1位など国の内外で数々の受賞に輝いている。ドラマは歴史の波に否応なく巻き込まれていくリン一家の面々を通しながら、時に非常に、時に情感豊かにつづられていく。その中で、耳が聞こえず口も聞けない四男ウンセイ(トニー・レオン)と看護婦ヒロミ(シン・シューウェン)の悲恋が印象的。(的田也寸志)
価格比較
悲情城市について書かれた記事
ただ、こうした傾向がもたらすこうした妙な気がかりを抜きにして、『童年往事』『 恋恋風塵』『悲情城市』などの魅力は語れないなとは、個人的に確信する。初めて観た『 ミレニアム・マンボ』も同じ傾向があった。『川の流れに草は青々』はこれらとは少し ...
ホウ・シャオシエン監督『悲情城市』って158分あるんですけど…。シネマヴェーラ初か どうかは知らず、祝辞を述べたい気持ちはありながらも複雑な気分で座布団を受け取る。 公開当時(89年)に観ていたが私がワカゾーだったので理解できていなかった部分も ...
台湾に行く前に観ておこうと思っていた映画「悲情城市」を再生中。 ... 悲情城市」 は、映画の冒頭、いきなり玉音放送から始まる。 ... 悲情城市」の中に台湾語と広東語 と北京語を2段階に通訳するシーンがあるが、グッズの名前、いくつかのソフトでは意味 ...
ホウ・シャオシエン映画祭@シネマヴェーラ渋谷で、今日から『悲情城市』が上映されて いるので、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督『悲情城市』のロケ地ページ(LINK)を更新中 です。2004年の訪台時の写真を載せたり(やっと)、もっと古い写真を追加したりして ...
悲情城市, 悲情城市 チウ・フーション 立川直樹 トニー・レオン 紀伊國屋書店 2003-04-25 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools. 第二次世界大戦後の激動の台湾、歴史 に翻弄される家族の、生と死、愛と悲しみの年代記『悲情城市』がDVD化。 ...
侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の『悲情城市』は、私が二・二八事件について初めて 知った映画である。その後、二・二八事件に関する知識は本などで徐々に増えてきた。『悲 情城市』もその後何度か観たが、二・二八事件の描かれ方についてはあまり注意を ...
ここは映画『悲情城市』の舞台となった街です。 1945年8月15日、第二次世界 大戦の日本の敗北宣言が流れるシーンからこの映画は始まります。 日本の統治から解放 され新しい希望に満ちたこの街に数年.
映画『悲情城市』の舞台となった九フンを案内してくれたおじいちゃんにご馳走して いただきました。 ほのかな甘味が感じられる素朴な味わい。 台湾では、お餅の様なクニ クニとした食感をQQと言い好んで食べる食感なのだそうです。 ...
一日渋谷で過ごし、「弓」「トリノ、24時からの恋人たち」「悲情城市」を観る。 ... 悲情城市」B+ 終戦直後の台湾の混乱を描いた作品。朝鮮半島や満州、日本の状況は 知っているつもりでいたが、台湾の状況は気にもしたことがなかったので新鮮だった。 ...
台湾に行った際にこの映画の舞台になった九フンまで足を伸ばしてみたいと思っていた。 しかし映画の後はすっかり観光地のようになってしまい人並みが途切れない街になって しまったと風の噂で聞いたので、諦めたことがある。 映画の中で感じた街の雰囲気の ...
家業を継ぐ長男、南方の戦場から戻らない次男、上海から帰ってはくるものの日常生活 へは戻ることが出来なかった三男、そして写真館を営む聾唖者の四男。 1945年の台湾。 林家の4人の息子が歩む日々。 友人の妹との筆談でのやり取りと、その中から生まれる ...
場所:シネマヴェーラ渋谷日曜の最終回。18:50分から。 満席。 若い人はもちろん、 普段ここでは見ないおば様まで。 158分の映画で、既に2本見ていた疲れもあり、かなり 記憶が飛んでいる。 あと、台湾の歴史がわからないので、なぜ逮捕されるのか、 ...
シネマヴェーラ渋谷にて、候孝賢監督(1989年)。 1945年の台湾解放から49年の蒋介石 による国民党政府樹立に至るまでの激動の時代を、林家の長老とその息子たちの姿を通して 描いた一大叙事詩。 聾唖の青年トニー・レオンとシン・シューフェンの筆談シーン ...
悲 情城市』の回は混んで、立ち見の人(通路に座って見る)もいた。3本とも非常に 良かった(NGワード)。『冬冬の夏 休み』も『恋恋風 塵』も ... 悲 情城市』は4度は 見てるはずだが覚えていない画面がいくつかあった。 「トリッパー秋季号」探したけど ...
前回、「悲情城市」について(作品とはほとんど関係のない話を)書いた際、作品のロケ 地の一つ・九份について、思いもかけずに言及 ... 九份は「悲情城市」の大ヒットを きっかけに、一大観光地となり、今ではすごいことになっているようですが(詳しくは ...
そして次に見たのが『悲情城市』!私は、はまってしまって4回見に行った覚えがあります。 ... 某テレビにおいて『悲情城市』について語っている人の意見を聞いていたら ... なので正直私の中のホウ・シャオシエンは『悲情城市』を中心にして前期、後期 ...
悲情城市 日本の植民地下より解放された台湾の戦後史で「二二八事件」に始まる台湾の 動乱時期の悲劇。終戦解放のその日にひとつの命を授かった林家の人々を中心に長年タブー 視されてきた歴史的事象を静かに描きホウ・シャオシェンの名を世界的に著名に ...
悲情城市』や『好男好女』といった政治的事件を素材にした作品でも、そのなかで翻弄 される主人公の「思い」に寄り添う態度は一貫していた。 その姿勢は、カメラを長回し して人やものや風景をじっと見つめる彼のスタイルと密接に結びついている。 ...
都民劇場の無料招待に行く。上記2作品以外に短編記録映画「手の匠」と「悲情城市」も あったが、「手の匠」は眠ってしまった。「悲情城市」は、この前観たばかりなのでパス。 無料なのはいいけど、講演用の古いホールなためか椅子が狭く座り心地も悪い。 ...